人はなぜ疲れるのか?
・低体温
・自律神経のアンバランス
・食生活の誤り
あなたはどちらのタイプ?
・交感神経型の疲れの特徴
・副交感神経型の疲れの特徴
・交感神経型の疲れの取り方
・副交感神経型の疲れの取り方
疲れの取れやすい体になるために
・体を温める
・夜更かしをしない
・よく笑う
・よく眠る
爪もみ健康法とは?
■ 体を温める方法
体を温めることを考える前に大事なことがあります。
それはまず「冷やさない」ということ。
たとえば「冬に冷たいものを飲んだり食べたりする」
「お腹や足を必要以上に出す服装」
まずこの2つを止めましょう。
いくら温める方法を試したとしても、冷やす生活を続けていては効果が上がりませんから・・・
体を温めるためには「外」からと「中」からの2通りがあります。
まず外から温める方法は下記の方法があります。
・入浴する時に湯船につかる
・足湯をする
・カイロで温める
・湯たんぽで温める
温めるポイントは腰・おへその下・二の腕・太ももなどです。
この部分を温めると、体全体が温まってきます。
また、時々は温泉などでじっくりと体の芯から温めるのも良いことです。
>>体を中から温める